鞍手の若つみワイン
西日本新聞の朝刊に鞍手の若つみワインが掲載されました
のでご紹介いたします。
このワイン変わったワインなので是非知ってもらおうと
記事にしました。
白ワインです。(鞍手の若つみワイン)
私も試食しましたがなかなか美味いです。
ごめんなさい写真を撮るのを忘れてアップの写真がありません。
だいたいこの時期のぶどうをワインにします。
不思議でしょ?
こんな若いぶどうにポリフェノールが多く含まれているんですよー。
どうしてこんな若いぶどうをワインに使うかといいますと
巨峰は、将来残すぶどうの約2倍ほど房をつけます。
なぜか???
綺麗な房が確実に実らないため
スペアとして2~3倍残しておきおます。
そして最終的にいらない房を落とします。
これを利用して作ったのが若つみワインです。
不思議なワインの紹介でした。
将来は川波ぶどう園の金賞ぶどうの房も使われるとおもいます。
そのときはまた紹介いたします。
鞍手の若つみワインの記事でした!!
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